2021/03/06バイオマス展2021に出展しました
2021年3月3日(水)〜3月5日(金)に開催されたバイオマス展2021に出展いたしました。
コロナ禍の中での開催となってしまいましたが、多くの方にご来場頂き、誠にありがとうございました。
※感染症対策を徹底した上で出展をいたしました。
今回ご案内・御提案させて頂いた内容が皆様の問題解決や更なる発展の一助となれば幸いです。
展示会以外でもご質問、ご相談いつでも受け付けておりますのでお気軽にお問い合せください。
2021年3月3日(水)〜3月5日(金)に開催されたバイオマス展2021に出展いたしました。
コロナ禍の中での開催となってしまいましたが、多くの方にご来場頂き、誠にありがとうございました。
※感染症対策を徹底した上で出展をいたしました。
今回ご案内・御提案させて頂いた内容が皆様の問題解決や更なる発展の一助となれば幸いです。
展示会以外でもご質問、ご相談いつでも受け付けておりますのでお気軽にお問い合せください。
宮原町にて、新社屋・新工場を建設中でございます。
竣工予定は2021年9月です。
近隣住民の皆様ならびに関係する皆様には、引き続きご高配を賜りますよう、お願い申し上げます。
キンセイ産業はこれを機に、皆様のご期待に添うべく、いっそうの努力を重ねてまいります。
2020年11月16日(月)10時〜12月11日(金)に開催されたメッセナゴヤ2020オンラインに出展いたしました。
オンライン展示会への参加は弊社初の試みでもありましたが、多くの方にご来場頂き、誠にありがとうございました。
今回ご案内・御提案させて頂いた内容が皆様の問題解決や更なる発展の一助となれば幸いです。
お問い合わせはいつでも受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
焼却装置実績ページを更新しました。ページはこちら
マスクが目立つ時期です。
電車や空港では特に目立ちます。
黒色マスクは見た目が怖いです。
はっぴぃです。
インドのニューデリー。
J-Coalさんから、農業廃棄物系バイオマスや石炭との乾溜ガス化技術連携のセミナー依頼がありました。
滞在時間は24時間。
真夜中に空港に着いて、タクシー運転手に電話。
聞いていた番号でかけたが「違う」ということで切られてします。
もう一度、空港出口を歩いてみると、名前ボードを持った人を見つけられました。
車に乗って、空港出口、クラクションがにぎやかです。
インドは、クラクションを鳴らすのが一般的だったことを思い出した。
懐かしい・・・
ホテルまで1時間のドライブ。
途中、何カ所も警察によるバリケード検問。
何を捕まえていたのだろうか。
ホテルに着くと、リノベ工事中。
フロントの対応がやさしかった。
部屋に入ると、エアコンとヒーターが置いてある。
エアコンに暖房機能がないとのことだった。
気温は10度程度だったが、ヒーターをつけて火災になることが心配で、薄い布団にくるまって寝る。
朝食は、ビュッフェスタイル。
洋食・インド料理。
「ライスはある?」と聞くと、インド料理コーナーで、ライスらしくないものを教えられた。
色々丁寧な対応をしてくれる。
チェックアウトして、外を見る。
霞んでおり、ちょっと先の信号は良く見えない。
通訳さんいわく、霧がでている。
霧なら、昼間は晴れるだろうと思ったが、夜まで霞は続いていた。
インドは人が多いというイメージだったが、それほど多いとは思わなかった。
タイのバンコクの方がごちゃごちゃしている感じがある。
セミナー会場では、セキュリティデートをくぐり、受付。
フリーで、コーヒーを飲みながら、集まってくるのを待つ。
順番にスピーチが始まった。
12回目となるようで、皆さん顔見知りであり、和やかな雰囲気であった。
昼食は、ビュッフェスタイル。
インド・洋食で選べる。
緑シールは、ベジタリアン。赤シールは、ノンベジ。
辛いマークは、唐辛子の個数。
右手で、上手に食べていました。
夕食は、19周年記念会社に参加しました。
開会されるまで、飲み放題。
キングフィッシャービールをいただきました。
開会あいさつを聞き、空港に向かうことになりました。
空港のセキュリティチェックでは、「メタル」と言われて、カバンの中身を全部出して。
結局は、小銭入れがパンパンになっていたから「メタル」っぽく映ったようだ。
仕事で海外にくると、空港・ホテル・仕事先のみで、他のところには行かないことはよくあります。
地域のことを知ることも、仕事のうちと思い、色々行けるスケジュールにする。
これも大事なことと思います。
昼間は34度、夜は20度。
遠くが霞がかっています。
屋台では、炭で串焼き。
これもPM2.5に一役買っています。
はっぴぃです。
「報恩感謝」
仏教の考え方と思い、タイで議論。
深い感謝はあるが、恩を返すこと、その行動は、お花をあげるとか、寄付をするとか。
親が教えるというよりは、お坊さんが教えるような内容だという。
日本的な考え方と、ちょっと違うようです。
若い子に聞いても、該当するタイ語が思いつかない。
もちろんグー○ル翻訳さんにもできない。
行動で返すこと。