いい風が吹いています。
はっぴぃです。
発電にもいろいろ方法があります。
効率も様々なようです。
石炭火力では30-40%。
2020年には57%を目指した開発がなされている。
ごみ発電では10%が全国標準とのこと。
一日の処理規模が大きいほど効率はあげられ1800トンで25%となるようです。
ボイラで蒸気を作ってタービンで発電する方式です。
ガスエンジンは22-45%で1KW-5MWと発電量が増えると効率もよくなっています。
ガスタービン300KWクラスで18%。
ごみ発電で蒸気タービンを超えるためには、廃棄物をガスや燃料にかえる燃料化効率を85%とすること。
その際に、新たなごみは発生させてはならないし、余分なエネルギーを追加させてもならない。
乾溜ガス化燃焼では、85%を超えることができる。
一緒に取り組む人、手あげて♪