株式会社キンセイ産業

  • 2017.09.26

    第11回となった群馬大学とキョンヒ大学のシンポジウム。

    初めて英語でプレゼンテーションしたのが懐かしい。

    それを後輩に譲って、先生方との交流を深めている。

    「次どうする?」

    このシンポジウムを立ち上げたメンバーは、考える。

    若手教授、学生の交流を活発にしたい。

    その思いが受け継がれているだろうか。

    続けてきたんだから続ければいい。

    もっと参加者を増やせばいい。

    交流から何かが始まるまで、数年の時間がかかる。

    交流しなければ始まらない。

    日本の国立大学の枠組みと、韓国私立大学の枠組みではできることに差異がある。

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